ダイハツの不正でコペンはどうなる?対象車種に含まれていたコペンの不正とは?

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ダイハツの不正でコペンはどうなる?
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コペキチ(@copenl880silver)です。

 

いや~、2023年の年末い衝撃的なニュースが飛び込んで来ましたね。

 

ダイハツの不正で全車種出荷停止。

 

世間では、ダイハツショックとも呼ばれています。

 

その内容は思わず耳を疑いたくなるような内容でした。

 

対象車種にコペンも含まれていたので、不安になった方も多いのではないでしょうか?

 

そこでこの記事では、ダイハツの不正でコペンはどうなるのかと、対象車種になってしまったコペンの不正内容についてお話したいと思います。

 

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ダイハツの不正でコペンはどうなる?

LA400コペンと富士山

34年も前から組織的に行われていたという、今回の認証試験での不正問題。

 

もしかしたらLA400kコペンは、製造停止になるかもしれません。

 

詳しくは後ほどお話ししますが、不正内容が安全性に関する項目なだけに認証取り消しの可能性があるからです。

 

なぜ34年も前から不正がバレなかったのか分かりませんが、経営陣の認識の甘さはには本当にガッカリさせられました。

 

つい先日ビジョンコペンのニュースで賑わっていたのが、嘘のように事態は変わってしまいましたね。

 

1,300CCになってコペンが普通車規格になるかもと、多くの注目を集めた矢先でした。

 

国内軽自動車販売シェア17連連続1位のダイハツが、まさかの認証試験での不正が発覚。

(ダイハツ:33.4%、スズキ:30.5%、ホンダ:17.6%)

 

そしてダイハツ全車種の出荷停止。

 

一体何があったんだろうと本当にビックリしました。

 

不正の車種は64車種、不正の内容も174項目にも及びます。

 

ダイハツ車で言うと、

  • タント
  • タフト
  • ミライース
  • ロッキー
  • ブーン
  • コペン
  • ムーヴキャンパス
  • トール
  • アトレー
  • ハイゼットカーゴ

が対象となっています。

 

見事にコペンも対象機種となってしまいました。

 

では、コペンの不正はどんなものだったのでしょうか?

 

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対象車種に含まれていたコペンの不正とは?

ダイハツコペン認証不正データ

コペキチ
コペキチ

悲しいですが、

LA400コペンは不正の対象車種でした。

 

丁度スズキに販売台数で抜かれた2014年以降から不正が増えていたので、コペンも対象となってしまったんですね。

 

内容としては歩行者頭部及び脚部保護試験とヘッドランプレベリング試験の2つが不正となっています。

 

不正行為は、

  • インパクタ衝突角度の虚偽記載
  • 試験速度の改ざん
  • 車体番号の虚偽記載
  • 左右対称位置の打点の試験結果の流用
  • 後軸重量の虚偽記載
  • 積算走行距離の虚偽記載
  • 試験実施回数の虚偽記載

となっています。

 

インパクタ衝突角度の虚偽記載ですが、これはなかなか聞き慣れない言葉で意味が分からないですよね?

自動車が一定の速度で歩行者をはね、歩行者の頭部が自動車のボンネット及びフロントウィンドウ等に衝突したことを想定して、大人及び子供の頭部を模擬したダミー(頭部インパクタ)を試験機からボンネット等に発射させ、頭部インパクタが受ける衝撃を測定し、頭部傷害値(HIC)として評価します。

発射する速度は、時速40㎞(自動車の歩行者に対する衝突速度は時速50㎞相当)としています。

なお、平成27年度までは、時速35km(同じく時速44km相当)で試験していました。

引用元:独立行政法人自動車事故対策機構

簡単に言うと、インパクタとは衝突実験に使うダミー人形です。

 

そのダミー人形の衝突時の角度を誤魔化したという内容ですね。

 

歩行者頭部保護基準とは、道路運送車両の保安基準に規定されたボンネットの衝撃緩和性能基準のこと。

 

交通事故による、歩行者側の死傷者数を減らすことが導入の目的で2004年に新しく導入されました。

 

ボンネットにインパクタを衝突させて衝撃を測定することで、合否を判定するものなんです。

 

歩行者頭部保護基準が決め手となり、L880kが販売終了となりました。

 

歩行者頭部保護基準の猶予期間が2012年8月までだったので、技術的に適応できなかったコペンは約5万7千台を生産してその幕を閉じました。

 

L880kのデザインだと、これがクリア出来ないからモデルチェンジしたと言われています。

 

と言うことは、LA400kも認証が取り消されてもおかしくない訳です。

 

ヘッドランプのレベリングとは、車両の前後の傾斜によって自動で照射角度を調整する機能です。

 

その試験に虚偽のデータを記載していたようです。

 

これはトヨタのGRスポーツも対象になっていました。

 

ヘッドライトの光軸に関しても不正があったので、対向車が眩しいと感じていたのは気のせいではなかったということになります。

 

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ダイハツの不正問題に対するSNSでのコペンオーナーの声

SNS

それではこの問題に対する、コペンオーナーの声をいくつかご紹介します。

 

色んな意見がありますね。

 

車は好きだけど、企業の体質にはかなり問題があると感じる方も多かったです。

 

特にコペンのように他に無いような車種はファンが多いですからね。

 

今後の動向に注目しましましょう。

 

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今後コペンの中古車市場はどうなる?

この問題は、今後の動向次第といったところでしょう。

 

仮に現行型が生産終了となった場合、もう新車で買えないということから走行距離の少ない個体が高くなる可能性があります。

 

それにつられて相場全体が上がるでしょう。

 

しかしダイハツ車に対する世間の目が厳しくなった場合、逆に相場が下がってしまうかも知れません。

 

ダイハツ車を取り扱っていた販売店が今後取り扱いを止めた場合、中古車市場には売れないダイハツ車が溢れかえり値崩れを起こすなんてことも考えられます。

 

2023年12月末の現段階ではまだ何とも言えないのが実情です。

 

来年には答えが出るのではないでしょうか。

 

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まとめ

まとめ

今回は、ダイハツの不正問題に関してまとめてみました。

 

ディーラーにとってもこれは痛手でしかないですし、経営陣のあさはかな考え方で下手をすれば倒産なんてことも考えられます。

 

コペンを愛する者の一人として、とても残念なニュースでした。

 

会社が無くなれば部品も買えなくなりますし、コペンの維持にも多くな影響がでそうです。

 

これまで楽しく乗っていたコペンも、無意識に何か世間の目を気にしてしまいます。

 

胸を張って乗れる日が来ることを切に願います。

 

それでは世間の声に負けずに良いコペンライフを!

 

これからコペンを買いたい人に向けた記事ですが、今なら不正対象外のL880kの方が安心して乗れるかも?!

 

⇒コペンのL880とLA400を比較してみよう!買うならどっち?!

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